写真家 永坂嘉光       大阪芸術大学教授
by Ynaggie
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
1948年、和歌山県高野山生れ。大阪芸術大学芸術学部卒業。1970年頃から故郷高野山をライフワークに撮影をはじめ、宗教と文化をテーマに日本各地やインド、ブータン、スリランカなどアジア各国を取材する。現在、大阪芸術大学写真学科教授。主な写真集に『高野山』(毎日新聞社、1980)、『弘法大師の足跡』(同朋舎、1984)、『高野山千年』(ぎょうせい、1989)、『永遠の宇宙 高野山』(小学館、2001)などがあり、とんぼの本シリーズにも『巡礼高野山』(1990)がある。2002年、東京写真文化館で個展「永遠の宇宙」、同年、アメリカ、ウェストン・ギャラリーで個展「Echoes of the Spirit」を開催。2004年、日本写真芸術学会芸術賞受賞。2007年、社団法人日本写真協会作家賞受賞。
検索
2006年 11月 26日 ( 2 )
秘仏ー金剛蔵王権現三尊のパワー
写真集ー天界の道ー金剛蔵王権現三尊ーそのパワー   
 今回の写真集で、特筆されていないが、実はその道
の方なら、既に御承知であります。先週、福岡の知人が、
この本を病院で入院している方に贈りました。
その病の方が、この写真集にある、唯一の尊像である
権現様を枕元に置き休んだ。
あくる朝、今までなかった程、体が楽になり、癌もなん
となく、検査では小さくなるし、苦痛でなくなったと、
報告を受けた。それから、福岡では30册の本の注文が
ありました。
完治すれば、権現様に合いに来られると言う。
私もこんな報告は生まれて始めてです。
癌が完治する様に願う次第であります。
[PR]
by Ynaggie | 2006-11-26 23:53 | Diary
写真と和の装飾との融合
高野山全景
写真1作品が、何百万 何千万で芸術として売り買いされている米国や西洋
の国々と比較すると、日本は写真が伝達手段としてまた、記録として、戦後
の世界に広がりを見せて来たせいもあって、多くは写真を芸術作品として購
入する習慣は少なかった。近年、写真は絵画よりも、安価でしかも永久保存
も保証され教育期間や美術館以外の一般にも普及している、しかし価格はそ
うは上がらない。感動しない作品が多いのも原因であるが、まだまだ、絵画
、版画の世界には遠い様である。
しかし、最近従来のプリントが、和紙にプリントが出来、それが永久保存が
可能な顔料になった。
雲海に浮かぶ根本大塔の写真は、もう撮れないので、この度、和紙にプリン
トをして、漆塗りのつい立て、屏風、襖にする製作を徐々にはじめている。
なにしろ、漆塗りや屏風の製作代金が(ひとつ、ひとつ手造り)10ー20
万であるので、これは高いが、それなりに、日本家屋にマッチするものが、
出来た。雲海の風景を軸層すると、素晴らしい日本画である。
 この、風景の場所を先日も新聞社やカメラマンに聞かれ、いつも地図をか
いているのだが、2週間高野山に宿泊した、新聞社カメラマンが、雨と雲の
風景を撮影し、正月号にのせていたが、この風景はかなり難しいのである。
私は、もう50名近くの方々に教え、案内もしたが、もう撮れない風景です

台風で大きな杉が倒れ、僅かに撮れる望みはあるが、1カ月は毎日山登りを
してもその風景に会えるは、わからない。
                 続く
[PR]
by Ynaggie | 2006-11-26 21:05 | Diary


ライフログ
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧